Bath Salt “山笑う” 250g 

¥4,400

Bath Salt “山笑う”

 “山笑う”は春を表す季語。草花が芽吹き、山が明るく色付く様を表しています。
穏やかな香りがざわつく心を安寧に導きますように。


世界自然遺産に選ばれた西オーストラリアの海水から天日塩製法で作られたシャークベイソルトとマグネシウムが豊富なエプソムソルトをブレンド。湯あたりの滑らかさと"山笑う”の香りが心と肌を温めて整えます
                               

容量: 250g

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【開発者からの一言】この製品を通じ、日本の四季のうつろいのうつくしさ、先人たちが感じてきた目に見えぬものに対する感性や美意識に目を向けていただけたらと願っています。わたしたちの世界はもっとうつくしい。そう言える世の中になりますように。サスティナブルやノーマライゼーションへの取り組みも知っていただけたら幸いです。

 

【製品のこだわり】

1.サスティナブルな取り組み

プラスチックを減らすために、バスソルトをすくうスプーンを紙製にしました。帯とスプーンの二つの役割を一つで叶え、さらに環境への配慮も叶えました。折り紙文化にも通じる仕掛けと、太陽と山の様子を表現した日本的なうつくしさがポイントです。

2.ノーマライゼーションへの取り組み

製品の製造は新潟県の障害者施設にお願いしております。ノーマライゼーションとは、障害者を特別視するのではなく、障害のない人と同じように社会で暮らしていけるようにしようという考え方です。

 

 【香りのデザイン】

調香は一般社団法人アロマリーディング協会代表理事 笹本英恵が担当。香りと心のつながりを意識して調香しています。

春ははじまりの季節。冬の静けさから一転、一斉に動き始める芽吹きのエネルギーは人によっては焦りや不安に繋がります。溜め込んだ毒素が排出される解毒の時期でもあるため、"山笑う"の香りは嗅ぐと心がおだやかに、安寧でいられるような香りにしました。やさしいゼラニウムの香りと柑橘の爽やかさに続くのは、森林の香り。お風呂の中でほっと一息ついて、深い呼吸へ誘えるように香りの組み立てをデザインしています。

ゼラニウム/ブラックスプルース/ひのき/マジョラム/ピンクグレープフルーツ等

▷こんな時に特におすすめ

胸やお腹に手を当てた時冷えを感じた時/忙しさに心が疲弊している時/呼吸の浅さが気になる時/焦り不安が強い時

香りと湯あたりの柔らかさがきっとあなたの肌と心を包んでくれます。やさしさに包まれますように。

 

【素材のこだわり】

1.シャークベイソルト

世界自然遺産に登録された西オーストラリアのシャークベイの海水から化石燃料を殆ど消費しない天日塩製法でつくられています。

シャークベイとは、40億年ほど前から生息し、生きた化石と呼ばれるストロマトライトが現在も生きている珍しい湾。ストロマトライトは海水や石灰砂が堆積して成長したシアノバクテリアと呼ばれる藍藻類で地球上に酸素を作り出してくれた生物。なぜここに群生して生きているのか?それはシャーク湾は塩分濃度が濃く、ストロマトライトを餌にするような生き物が生息しにくかったからと言われています。

2.エプソムソルト

必須ミネラルであるマグネシウムが多く含まれ、血流をよくして体がほぐれるため、筋肉痛や体のこり、むくみに効果があります。温熱効果と保湿効果で肌にハリと潤いキープ。発汗作用に優れ、デトックス効果もあるのでお疲れと冷えにも。

マグネシウムは必須ミネラルです。不足すると、こむらかえり、うつ、アトピー、不眠、偏頭痛、脳梗塞、便秘、不整脈などの不調を起こすと言われています。日本人のマグネシウム不足は近年増えている。精製された食品にはマグネシウムが少なく、食から取り入れることが難しいのでバスタイムを使って肌から吸収させましょう。

3.肌にやさしい工夫 塩素を中和

シャークベイソルトとエプソムソルトをベースに独自ブレンドで塩素を中和し、湯あたりの柔らかさを叶えました。

 

 

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 【全成分】

塩化Na、硫酸Mg、アスコルビン酸、ニオイテンジクアオイ葉油、クロトウヒ葉油、ベルガモット果皮油、ヒノキ木油、アオモジ果実油、マヨラナ葉油、セイヨウハッカ油、グレープフルーツ果皮油

【使い方】

1回30〜50gを好きな量湯船にいれてお使いください。袋のラベルは取り外すと紙製のスプーンにすることができます。バスソルトを取り出す際にご使用ください。

紙製スプーン 山盛り1杯=約15g

【注意事項】

・ご家庭の浴槽のお湯200Lに対し、30~50g程度をお好みでご使用ください。
・ご使用後はお湯を排水し、浴槽とその周辺を十分に洗い流してください。

 

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 【ブランド名の由来】

春は山笑う、夏は山滴る、秋は山装う、冬は山眠る

四季のうつろいを山の擬人化で表現した俳句の季語を知った時、人の感性のうつくしさに感銘を受けました。昔から人々が森羅万象に魂の存在を感じ、敬っていた証にも感じます。混沌としていく世界の中、この先に遺していきたい形のないモノ。意識しないとなくなってしまいそうなモノ。KIGOは、感性や美意識のゆたかさ、文化、やさしさを香りを通じて届けていきます。

▷シリーズ展開

この先、春夏秋冬の四種が揃っていきます。全てを並べた時、日本の四季のうつろいがうつくしく表現できるように、帯と香りのデザインを進めてまいります。お楽しみに。

 

▷開発note_02

*Instagramで綴っています @kigo_shikitokaori

ノーマライゼーションへの取り組み。
「山笑う Bath salt」は新潟の障害者施設で少量ずつ丁寧に作っていただいてます。製品作りを依頼することで彼らの仕事が生まれる、お金が入る。だけど、現場で彼らと対話して感じたのはお金だけではないということ。障害があってもできることがある!モノづくりを通して自分が社会に貢献している、誰かの役に立っている!その実感が誇りや自信になり、魂を輝かせるのではないでしょうか?それは障害者に限らず、我々も同じことですね。このアイテムを末永く製作依頼することで、彼らの輝きに触れ続けたいと思いました。ちなみに、製造中「このバスソルト、今までの中で一番好き!いい香り」と笑顔で言われ、後日施設の方から「次の香りを楽しみにしてます」とメッセージいただきました。次は夏の季語「山滴る」です。がんばる意欲が湧きました。